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zoom RSS 新しき国 / 東チモールへ

<<   作成日時 : 2010/10/19 00:21   >>

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いよいよ東チモールへと出発。

カウンターに積んである入国カードを取ると太文字で記載の公用語は.ポルトガル語で、なんだかラテンアメリカへ旅立つような錯覚を覚える。搭乗手続きは問題なし。出国時に税金15万ルピアを上納、ストップオーバーでも容赦なし。


ここからはメルパチ航空。インドネシアのローカル航空会社は事故率が高くメルパチもEUのブラックリストに載っているはず、できれば避けたいのだが他に選択肢がない。1時間近くは当たり前のように遅れると思っていたら、全ての乗客を手際よく機内に入れ、なんと定刻に出発してしまった。昨晩泊まったサヌールを左手に見ながら高度を上げる。機体は予想通りの中古機で、座席間隔を狭くして客を詰め込んでいる。簡体字が散見されたから前歴はエアチャイナとかだろう。


一応パスタの機内食も出されるが、ミートソースが牛肉で一部の乗客から「これ牛肉なの?」と質問が出る。バリはヒンズー教の島だからなあ。男性客の割合が高いからか飲み物の一番人気はビンタンビール、私も一缶空ける。スナップを撮るのは遠慮したが、スチュワーデスがかなりの美人。


赤道直下の青い海と島々を眼下に見ながらの2時間ほどのフライトでディリ空港に到着。ターミナル前の掲揚台に堂々とはためく東チモールの国旗が目に入ると、遂にこんな国まで来てしまったと旅情(というよりマニア心か)を誘う。それほど長くない滑走路一本に小さなターミナルは東南アジアの地方空港の風情そのままだが、周囲を見渡すと迷彩色のヘリやUNと書かれた輸送機が数多く駐機している。
ここでビザ代(30US$)を支払い入国審査。滞在期間は念のため「一週間」と言ったら係官がそのままビザの有効期間に書いていた。

空港から市街地まではタクシーしか移動手段がなく、値段を聞いたら予想通りの10US$。市街地まで10US$というのは途上国ではお決まりの価格。まあここで値切るわけにもいかないので素直に従う。ドライバーが気を利かせてくれ海岸沿いの道路を通ってくれたので、海が開ける爽快な景色が出迎える。ここは大使館通りとでも呼ぶべきか、各国の大使館が立ち並ぶ通りなので様々な国旗が海風を受けてたなびく。もちろん日本大使館もある。旧宗主国ポルトガル大使館があるのは十分理解できるが、ポルトガル語圏の実質盟主ブラジル大使館があるのには恐れ入った。


ホテルは中級クラスのHotel Diliに飛び込みで1泊40US$(朝食付き)。これでも小さな部屋にバストイレ共用だからディリのホテルは全体的に高め。ただ、LANケーブルがありネットが使える。


まずは郵便局に行く。着いたのが2:45で閉まるのが3:00、それに明日は休み。道の向かい側の店を教えてもらい葉書を買い、局内で一筆認めて何とか間に合った。日本までの切手は葉書一枚50センターボ。もっとも「ところで1枚いくらで買った」と聞かれ「1枚1ドル」と答えたら、「そんな高いわけない、2枚で1ドルが相場だ」とか。入国早々にボッタクリですか…やられた。郵便局の建物は韓国からの援助である。

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